コロナウィルス対策ガイドライン
コロナウィルス対策について
感染症法における新型コロナウイルス感染症の位置付けが5月8日に変更されることに伴い、国において3月13日からマスク着用の考え方を見直すことから、関連する事項も含め、当施設における感染対策の基本的な考え方を以下の通りと致します。 尚、国や長野県の方針変更等があった場合には、必要に応じて、この考え方を見直すことと致します。
①出入り口等の手指消毒薬
- ・原則としてお客様のご判断に委ねますが、食中毒防止や衛生面の観点からこまめに消毒することを推奨いたします。
②パーティション(アクリル板、ビニールシート等)
- ・受付カウンター、注文カウンター等には設置をさせて頂いております。
③接触物・接触面の消毒
- ・飛沫等の体液による汚染がある(可能性がある)場合は、その都度、その物等を消毒致します。
④マスク着用
- ・職員は基本的に着用する(高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐ為)ただし、重症化リスクの高い方との対応が無い場合は個人の判断に委ねます。
- ・来場者(お客様)には着用を求めず、個人の判断に委ねます。
- ・屋内で、人との距離が50㎝程度以下(人と人が触れる程度)まで密集する(可能性がある)場合は、着用を推奨することと致します。
- ・高齢者等重症化リスクの高い者が多く(多い可能性があり)、高齢者や基礎疾患、
- ・妊婦の方等が密集した場所に留まる場合は,着用を推奨することと致します。
⑤飲食
- ・人との距離を50㎝以上確保するよう呼び掛けております。