スノーシュー

スノーシューのご紹介



ここ数年日本でもバックカントリーへの関心が高まってきています。
車山高原スキー場の裏手には広大な雪原が広がっており、バックカントリー入門にはうってつけです。
標高1,925mの大雪原を征服してみましょう。

スノーシューツアー紹介

スノーシューで必要な服装と持ち物(車山と霧ヶ峰編)
ゲレンデマップで可能エリアを確認


スノーシューツアー各コースの紹介

スノーシューとは
西洋版「かんじき」のことをいいます。特別な技術、訓練は一切必要なしで大丈夫です。
普段、深雪の上も歩くことができます。
しっかりした登山靴でなくても、水や雪が入りにくい靴ならば何でもOK!
スノーハイキング時の服装と持ち物
・服装は特別なものは必要ありません。通常のスキーやボードをする服装でOK。
・下着は綿のものでなく、化繊のものがベストです。
・スノーシューの場合はボード用のブーツやしっかりした長靴などで大丈夫です。
・身体を支えるためにストック(スキー用可)も持参しましょう。
・おやつや飲み物。
・双眼鏡やカメラ、携帯電話
スノーハイキング注意事項
・荒天時(雪・雨・霧・強風等)は極力スノーハイキングを避けてください。
・急激な天候の変化に備え防寒具は必ずご用意下さい。
・車山湿原の一部では携帯電話は使用できない場所がありますが、できるだけ携行してください。
・スノーハイキングは自然を相手にするスポーツです。体調の悪い方は催行を中止してください。
・車山湿原および八島湿原、踊場湿原は国の天然記念物ですので、積雪時においても立入りは禁止となっております。
スノーシューレンタル
スカイゲートレンタルカウンターでスノーシューのレンタルを行っております。
お問い合わせ・受付
車山高原SKYPARKスキー場  電話:0266-68-2626